ドッグフードのブルーバッファローの評判や口コミは?成分や危険性は?

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ブルーバッファローというメーカーのフードをご存知でしょうか。

 

数あるドックフードメーカーの中でも飼っていた愛犬の病気がきっかけで作られたフードですので、かなり身近時感じられるフードメーカーではないでしょうか。

 

使われている成分や実際の評判や口コミなど合わせて説明しながら紹介して参ります。

 

 

 

ドッグフードのブルーバッファローとは?

 

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アメリカにある会社で、オーナーのビショップ家の愛犬「ブルー」がガンになったことを境に、創業の歴史が始まりました。

 

何とか病気に配慮した、ガンにならないペットフードを作れないのかと研究を重ねて作られたフードなのです。

 

優秀な獣医や動物栄養士を集めて開発をはじめ、高品質な主原料はもとより、何よりブルーバッファローの社員は根っからの愛犬家であることが最大の特徴です。

 

 

ペットは家族の一員であり、ブルーバッファローのオフィスは人間より犬猫の方が多いのではないかと感じさせるほど、自由に出入りが出来、愛犬の事を考えながら取り組むことが出来る会社なのです。

 

この時点で、飼い主としてはとても親近感がわいてくるメーカーに感じます。

 

またフードの種類もライフステージに合わせて考えられ、子犬・成犬・高齢犬用など成長過程に合わせて選択できます。

 

各ステージでは粒を小さくした超小型犬用もあるのでお勧めです。

 

他にも体調管理用など12種類用意されているので、選択肢が多いという点は長く愛用できる事に繋がりますね。

 

 

ブルーバッファローの評判や口コミは?

 

 

ブルーバッファローを与えた方たちの口コミをまとめました。

 

良い点

・毛の艶も良くなった感じ

・食いつきがよい

・油臭さが無く、人が食べてもクッキーのような感じ

・粒も丸のみできないサイズで安心

・主原料が高品質の生肉

・肉の副産物不使用で安心

・合成酸化防腐剤を使用していない

・フードの形と味が2種類で、工夫されている

・万が一食べられない場合には全額返金制度があるので安心

 

悪い点

・ジッパーはないので付けて欲しい

・うんちが臭くなったような気がする

・訴訟問題が過去にあった

・値段が高い

・保存料を含む添加物が多い

・購入先が少なくて大変

 

など見方は様々です。

 

訴訟問題もありましたが、実際には愛犬の食いつきやその後の体調はどうなのかを飼い主さんが見極める事が大切です。

 

どんなに良いフードでも愛犬に合わない、コストが高くて維持は難しいなど色々な環境もあるため、参考にしてみてください。

 

ブルーバッファローに関しての成分や危険性は?

 

 

原材料は骨抜きの生の鶏肉やラム肉を使用しており、犬には消化吸収しやすくお勧めです。

 

副産物ミールやコーン、小麦や大豆の穀類を未使用で、合成酸化防止剤を使用せず、自然派の酸化防止剤のみ使用していますので安心です。

 

特徴的な成分は、「ライフソース」ビタミン・ミネラルがバランスよく配合されたブルーバッファローが独自に開発した抗酸化栄養素なのです。

 

人間もそうですが愛犬も毎日の生活の中で酸化バランスに悪影響を与えることがあると、体調が崩れてしまうのです。

 

このバランスを保つことを考えられて配合されているのが「ライフソース」なのです。

 

私個人的なブルーバッファローのおすすめの点は、やはり成長段階や体重、肉の種類なども考えられて、たくさんの方に愛用できるようにラインナップされている事です。

 

まとめ

 

 

プレミアムフードと言われているものは、人間でも食べられるものを愛犬に使用しているという点が一番の魅力な点です。

 

その他の点ではご自宅の犬に合った物であるのかを見極めて選んでくださいね。